この記事では、
- 仕事をがむしゃらにしたらどんなメリットがある?
- がむしゃらに仕事したいけど、コツは?
- 適当に仕事したらどうなる?
と悩んでいる方に向けて書かれています。
この記事を読むことで、
『社会人として成長できる』・『
僕の実体験やたくさんの人と話したことを元に書いています。
実際、僕もがむしゃらに働いている途中です!
一緒に頑張って働きましょう!
有料級の情報を載せていますので、読み進めてみてください!
では、行きましょう!
適当に働くと起きるデメリット
- 実績が得られない
- 仕事をサボる癖がつく
- 言われたことしかできない
- 忍耐力がつかない
- 頼られる存在にならない
- 仕事を任されない
- 同じことしかさせてもらえない
- 昇格、昇給できない
- 周りから何も言われない
がむしゃらに働くメリット5選
がむしゃらに働いて、メリットがないことは絶対にないです。
がむしゃらに働くメリットは、大きくわけて5つあります。
このメリットを見て、ぜひがむしゃらに働いてみてください!
給料が上がる
がむしゃらに働くことで、会社や上司から評価されます。
評価が高くなることで、給料が高くなります。
あなたが、従業員の給料を決めれる人になったとしましょう。
「適当に仕事をしている人」・「めちゃくちゃ必死に仕事をしている人」の2人がいたとしましょう。
あなたなら、どちらに給料をたくさん払いたいと思いますか?
きっと、「めちゃくちゃ必死に仕事をしている人」に給料をたくさん払ってあげたい!って思いますよね。
それが、『給料が上がる』という意味です。
転職の際に役立つ
がむしゃらに働くことで、
他の人よりも身についているスキルがあります。
つまりは、他の人にはない強みが手に入ります。
適当に働いている人は、社会人としてのマナーやコミュニケーション能力などが身につきません。
しかし、がむしゃらに働いている人は当たり前にそれらは身についています。
それを活かして、転職する際の材料になります。
人として成長できる
仕事を頑張ると、人として成長できます。
- コミュニケーション能力
- 世の中の見え方
- お金の動き
- 大人としてのマナー
などが自然と身につくようになります。
これは、適当に働いてる人は身につくのが明らかに遅くなります。
がむしゃらに働いた人しか得られないと言ってもいいくらいです。
優秀な人材になれる
がむしゃらに働くことで、会社から評価されると先程理解できましたね。
まさに、会社としては「絶対に手離したくない人」になれるということです。
がむしゃらに働いてる人が辞めてしまったら、会社として良くならなくなったり売上が上がらなくなる可能性があるからです。
つまりは、がむしゃらに仕事してる人は『優秀な人材』です。
- たくさんの仕事を任せてもらえる
- 役職がつく
- 給料が上がる
- 周りから頼られる
という素晴らしいことが起きます!
社会人の基礎が固まる
20代は社会に出たばかりの方は多いです。
社会にとっての20代は、小学生と思ってください。
小学生と言われると、なんか悔しいですよね。
しかし、言い換えれば、
伸び代はまだまだあるということです。
20代のうちにがむしゃらに働くことで社会人としての基礎が身につきます。
どんなスポーツも勉強も基礎があってこそですよね?
それと全く同じなのです。
だから、20代はがむしゃらに働きましょう!
がむしゃらに働くコツ2選
僕の職場は、僕の年齢の約2倍ほどです。
派遣で働きに来る方も同じくらいです。
たくさんの方と話したり体験したりしたことを元に紹介します。
何事も考えてする
どんな仕事をしても、
- なんでこの仕事をするか
- もっと効率のいい方法がないか
- 他に売上を上げる仕組みがないか
- 現状ある問題をどうやって解決するか
などのことを常に考えて仕事をするとよろしいでしょう。
そうすることで、将来的には活躍する人材に近づきます。
相手の立場になる
つまりは、コミュニケーション能力をあげよう! って話です。
仕事をするには、コミュニケーション能力は必須です。
コミュニケーション能力が高い人は、どんな人と関わってもトラブルが起きづらいです。
僕が小学生の頃、友達が遊んでいるところに混ざれなくて電信柱に隠れていました。
しかし、大学生の頃に飲食店のホールスタッフで働いたのでコミュニケーション能力が身につきました。
今では、どんな人と関わっても楽しく仲良く関われるようになりました。
「コミュニケーション能力を上げよう!」 って思ってもすぐには身につきません。
これから相手の立場になって人と関わることで、コミュニケーション能力が向上したりたくさんの人の考え方を理解できるようになります。
明日からでも構いませんので、相手の立場になって話したり仕事したりしてみてください!
がむしゃらに働く上での注意点2選
無理する
がむしゃらに働くとは、「無理する」というわけではありません。
無理しすぎて、体が悲鳴をあげたら仕事すらできなくなります。
自分の限界を絶対に超えないようなに、がむしゃらに働くようにしてください!
仕事量と残業が多い
たくさんの仕事もして、残業もたくさんするということは、「がむしゃら」ではありません。
そんなことをしても、効率が悪くなるだけです。
がむしゃらではなく、無駄な時間を過ごすだけです。
がむしゃらに働いてたくさんのことを学びたいのであれば、
できる限り、仕事量を増やさず残業をしないように気を付けてくださいね!
20代こそがむしゃらに働こう
20代は脳が活発に動いています。
たくさんのことを学べるのは、20代です。
だから、ビジネススキル・実績・
活躍する人材になるには、
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