- この記事では、
- 適当に仕事したくない
- どうやったら、成長できるの?
- せっかく働くなら成長したい
という方へ向けて書いています。
僕は、お金を稼ぐためだけに働いていました。
しかし、それだけではいつか精神的にやられてしまいます。
生活するために、仕事をします。
当たり前のことです。
しかし、
僕はある目標を持って、毎日働いています。
自分なりの目標を持つことで、仕事への意欲が変わります。
僕の目標は、『起業する』です。
自分的には何が変わったか分からないです。
しかし、周りの人からは大人っぽいと言われてます。
全て惜しみなく実体験を元に書いていますので、
ぜひ読み進めてみてください。
仕事をする意味
仕事をする意味と聞かれたら、
多くの人は、「お金を稼ぐため」・「生活するため(生きるため)
僕も同じです。
しかし、
さらに、夢が叶えられません。
なら、経営者(社長)になることで、
そんな方はこの記事を読み進めてください。
もし、興味がない方はこのページを閉じてもかまいません。
しかし、有料セミナーのような情報を載せていますので、
僕が言いたいことは、
「仕事をするなら、目標を持って仕事をして欲しい」 ということです。
僕のような起業するという目標じゃなくてもかまいません。
- 給料を上げたい!
- ボーナスもっと欲しい
- コミュケーション能力を上げたい
こんな身近な目標でも素晴らしい目標だと思います。
まずは、そのような目標を持ってみましょう!
適当に仕事すると
適当とは、
- 時間内に限られた仕事をする
- 危機感を持たない
- 言われたことだけする
こんな感じです。
もし、当てはまる方が入れば、要注意です。
恥ずかしいですが、上記の3つはまさに僕のことです。
適当に仕事していると、上司や周りの方は気がつきます。
正直に言います。
仕事を適当にしてメリットなんて一切ありません。
その反対にデメリットは、かなりあります。
- ボーナスが少ない
- 給料が少ない
- 昇給・昇格しない
- 仕事を任せてもらえない
- 信用がない
- 簡単な仕事しかできない
簡単にあげてみましたが、6つも出てきました。
他にも、たくさんあります。
簡単に言うと、
小学生のような子供に仕事をさせる感覚ですね。
これじゃ、仕事をする意味が一切ありません。
ただ、お金を少しでも欲しい方はこれでもよろしいと思います。
多くの方は、給料は貰えるだけ欲しい!って思いますよね?
なら、どうするべきか分かりますよね。
ま、以前の僕はこのような感じでした(笑)
仕事で成長するコツ4選
僕は仕事するのは、生活するためだけだと思っていました。
実際、それは正しいです。
しかし、今働いている会社はものすごく給料が安いです。
最近、派遣の人と話しました。
悔しい話ですが、1つ下の後輩よりも2万くらい安かったです。
正直、めっちゃめっちゃ悔しいです。
んじゃ、辞めたら?って思いますよね。
僕も思っています。
しかし、辞めません。
きちんと、理由があります。
それは、
- 小さい会社だから社会について学べる
- 同じ業種で起業を考えている
- 一気に成長できる
この3つがあります。
他にも、あります。
結局は、『起業するため』が理由にあるからやめないということです!
僕が仕事で成長するには、メンタル面が1番重要だと思います。
目標を持つ
僕と同じ『起業をする』という目標は持たなくてもかまいません。
ただ、
- 給料を上げたい
- ボーナスの金額を増やしたい
- 役職につきたい
- 頼られる存在になりたい
このような、目標でもかまいません。
目標を持つこと自体に意味があります。
目標を立てたら、そのために頑張って働きましょう!
会社の立場になる
あなたが社長になったとします。
決められた仕事だけをして、会社の売上が上がるような取り組みをしてない従業員がいます。
給料を上げたり他の仕事を任せたりしますか?
答えは、『しません』ですよね。
つまり、その時点であなたは会社の立場になって考えています。
その感覚を常に見つけられると、ものすごく郵趣な人材になり、成長します。
どんな仕事を任されても、常に会社の立場になって仕事をしてください。
例えば、
飲食店で働いていて、掃除をするとしましょう。
あなたがお客さんで、その飲食店に食べに来た時に床やテーブルが濡れていたらどうでしょう。
最悪な気持ちになりますよね。
そうすることで、お客さんはもう二度と来なくなったりはやく帰ったりします。
つまり、会社にとっては売上が上がるチャンスを逃すということです。
売上が上がらないということは、給料が上がらない 又は 給料が減る ということになります。
時間で働かない
基本的に、労働時間は8時間です。
正直、それ以上働くのは意味ないです。
しかし、朝早く出勤して働く準備したりちょっと遅くまで作業して次の日は別の仕事ができるようにすると、仕事を自然と頑張るようになります。
時間通りに来て帰って、次の日にまた同じ仕事をしてから別の仕事をするって考えると気持ちが乗りません。
少しでも仕事を片付けておくことで、次の日の仕事はスッキリした状態でスタートすることができます。
新たな気持ちで仕事ができるって考えるだけで楽しい気持ちになります。
会社によっては、「残業しろ!」・「残業するな」ってあります。
残業しないような会社ではできませんが、本当であれば、時間で働くのが1番最高です!
しかし、自分が昇格・昇給したいなら、やるしかないです。
逆に、やった方が上司や会社、周りの方から評価がものすごく高くなります。
だから、給料が上がったり役職に付けたりします。
『時間で働かない』に関しては、今の時代では無理にしなくてもよろしいと思います。
僕的には、しない方が今の時代に合っていると思います。
プライベートを充実
基本的には、週休二日制でしょ。
7分の5は、仕事のことを考えると思います。
人によっては、7分の7が仕事という人もいるでしょう。
それじゃ、めっちゃくちゃ疲れます。
だからこそ、プライベートを充実させてください!
僕の場合は、
- 恋人と一緒に過ごす
- 地元のJリーグチームの観戦
この2つが休みの日の楽しみです。
僕は常に、
「そのために、仕事頑張ろう!」 って思って仕事をしています。
休みの日に楽しみなことがあれば、仕事を頑張ろうって気持ちになりますよ。
趣味を見つけると、お金がもっと欲しいって思って、自然と仕事頑張るようになります。
まずは、趣味をゆっくり見つけてみてください!
第1歩はメモをしよう
以前僕は、
- メモをするとかまじでださい
- メモとかめんどくさい
- 頭で覚えたらいいじゃん
- 何をメモしたらいいの?
こんなふうに思っていました。
上司からメモをする時間とるからしてみな! って言われました。
しょうがなく、メモをしました。
ただ、メモをしただけではなく読み返しもしました。
その結果、メモをしたら仕事を覚えてるのが早かったです。
また、メモしたことは忘れることが明らかに少なくなりました。
最初は、やりたくない気持ちがあります。
でも、その気持ちを持ちつつも、メモをすることで仕事が覚えれるようになったり新たな気づきが見つかるようになります。
ぜひ、メモをしてみてください!!
仕事ができる人の特徴をこちらに書いていますので、この記事と一緒にお読みください!
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